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愛知県在住で東京農業大学の卒業生の集い

食料と安全保障と日本農業の活性化を考える Part Ⅲ

皆様 こんにちは。
今日は第三回食料自給率シンポジウムのご案内をお知らせします。

↓↓
第3回 食料自給率シンポジウム

食料と安全保障と日本農業の活性化を考える Part Ⅲ

-大災害・TPP・食料不安 新しい日本農業への期待!-

東日本大震災による被災地農業の惨状および放射能汚染による農業と食料の不安、復興増税の政策遂行
上の大きな財政負担、TPPへの参加決断の可否など、わが国の農業をめぐる外部条件は、かつてない
きわめて厳しい状況のただ中にあります。

そうでなくとも、農業の内部では、農地の減少と耕作放棄地の増加、農業の担い手の減少と高齢化の進展など
いわゆる資源の低利用と脆弱化がますます深刻になってきております。

こうした外部条件の変化に日本の農業がどのように対応して、食料の供給を質量ともに安定させ、農業と農村を
活性化していくべきか、わが国はいま大きな試練と挑戦のときを迎えているといっても決して過言ではないでしょう。

食料の安全保障と日本農業の活性化を図るために、いくつかの戦略があると思います。
有効な戦略を打ち立て行くためには、我が国におかれている食料需給と農業の実態を外部条件と照らし合わ
せて正確に把握すること、地球的規模における資源と環境、グローバルなマクロ経済の動きと国際経済の枠
組み、世界食料需給の動向にしっかりした見通しをつけることが何よりも重要です。

いわばわが国の食料・農業のもつ性質と世界の外部環境の変化をよく見極めた上で、日本として何をどうすべきなのかといった道筋を明確に示すべきと思います。
食料自給率という数値にこだわって一喜一憂するのではなく、また食料の増産が農業の活性化に自ずとつながるという短絡的な思考回路から脱して、中長期的な農業再生のビジョンを構築すべきでありましょう。

今回で第3回を迎えるこのシンポジウムが、そのための豊かな発想を産み出す機会となれるものなら、これに優るものはありません。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

シンポジウム企画代表者 板垣 啓四郎[東京農業大学教授]



プログラム

・総合司会 河野 友宏(東京農業大学総合研究所所長)

1.あいさつ
 大貫 貫寿(東京農業大学学長)
 岸井 成格(毎日新聞社主事)

2、現地報告
 遠藤 雄幸(福島県川内村村長)
 高野 宏一郎(新潟県佐渡市市長)
 帰山 安夫・幸子(第60回全国農業コンクール毎日農業大賞受賞)

3、パネルディスカッション
 モデレーター
   中村 靖彦(東京農業大学客員教授)
 パネリスト
   武本 俊彦(農林水産省農林水産政策研究所所長)
   柴田 明夫((株)資源・食糧問題研究所代表)
   吉本 哲郎(地元学ネットワーク主宰)
   あん・まくどなるど(上智大学大学院地球環境学研究科教授)
   板垣 啓四郎(東京農業大学国際食料情報学部教授)

4、クロージング・リマークス
   三輪 睿太郎(東京農業大学総合研究所教授)



日時:平成23年12月12日(月)

場所:丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階)

テーマ:「食料の安全保障と日本農業の活性化を考えるPart3」

入場無料(定員あり、事前申し込み必要)

申し込み方法:下記Eメール、FAXにて住所、氏名、所属等を明記の上お申し込み下さい。

お問い合わせ先:東京農業大学 総合研究所
mail:nri@nodai.ac.jp
TEL 03-5477-2532
FAX 03-5477-2634


食料安全保障チラシ
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2011-11-10 : 農大 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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